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有限会社 島田畳内装店

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店主インタビュー / 畳のリフレッシュ / 店舗概要 / 四天王寺太師会にて飾り台販売中

店主インタビュー



ご主人はこの4月に4代目になられたそうですね。お仕事を始められてどのくらいになりますか。

学校を卒業してすぐこの世界に入りましたから、約20年になります。最初は父に反発もしましたが、入ってみればやはり仕事は面白いものです。跡を継いだばかりですが、20年やってきた仕事ですから特に戸惑いはありませんでしたし、うちにはベテランの職人さんもいますから、そういう面での不安は特にありません。


なるほど。このお仕事の難しい点はどういったところでしょうか。

仕事の中身がどうこういうより、やはり和室が少なくなっているので、畳そのものの需要が減っている点が苦労のタネですね。


畳業界はなかなか厳しい状況にあるんですね。そんな中、喜びを感じられる時もありますか。

一番うれしいのは、新しい畳に入れ替えて、「やはり畳はいい匂いですね」とお客様がおっしゃってくださった時ですね。国産のい草はいい香りがしますからね。うちでは中国産も扱いますが、比べてみると差がはっきり分かるんです。それに、時間が経つと畳は色が焼けてきますが、その焼け具合も違うんですよ。国産はいい具合に色も変わっていくんです。


お店は数年後には百周年を迎えられます。今後どのようにお仕事をしていきたいとお考えですか。

やはり長きにわたって受け継いできた伝統ですから、自分の代で絶やす訳にはいかないな、という思いはあります。畳をもっと身近に感じていただこうと、畳を使った「飾り台」をつくって、四天王寺さんの毎月21日の「太子市」で販売したりしています。



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