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★ お祭りレポート ★ 〜 いくたま夏祭 〜
2009/07/13 情報UP!

7月11日午前9時半より、いくたま夏祭りの宵宮祭が行われ、午前10時に枕太鼓が生國魂神社から宮出、続いて午後1時に金銀神輿が宮出し、1時半に獅子舞が宮出しました。それぞれ上本町や谷町筋を中心に町を練り歩き、夜には生國魂神社でお練りが始まります。
午後7時より生國魂神社境内で、獅子舞のお練りが始まりました。笛と太鼓の音に合わせて踊り、「よいしょ!」というかけ声を上げながら、獅子舞を先頭に子どもたちと大人が境内を歩き回ります。獅子舞の衣装を着て踊る子どもたちが、とても愛らしかったです。
次に、金銀神輿のお練りが始まりました。さきほどの獅子舞のお練りとはうって変わって、金神輿と銀神輿を担いだ男たちが「ワッショイ!ワッショイ!」と威勢のいいかけ声を上げ、神輿を揺さぶりながら境内を走り回ります。神輿についた鈴をシャンシャン鳴らし、時に手を上げて担ぎ上げる姿はまさに、男の仕事という感じでした。
最後は、いくたま夏祭の伝統行事、枕太鼓のお練りです。枕太鼓に乗っている赤い帽子を被った願人(がんじ)が太鼓を叩き、周りを十数人の男たちが枕太鼓を押したり、サポートをします。最初、ゆっくりとした太鼓の音と共に枕太鼓を押していたのですが、太鼓の音が速くなると枕太鼓がスピードを上げて境内を走り回ります。迫力のある太鼓の音とかけ声を上げて、枕太鼓を押して回るのですが、枕太鼓が横に倒れる時には観衆の歓声と驚きが入り混じった声が境内に響きました。枕太鼓が激しく動き回る姿は生で見るとすごく迫力がありました。

7月12日は昼ごろに「お渡り」が始まり、生国魂神社から車で神輿などを積んで、大阪城に目指します。昔は2000人以上の長い列で大阪城まで向かっていたというのですから驚きです。夜は11日と同様に「お練り」がありました。

枕太鼓 宮出
金銀神輿 宮出
子供獅子舞 宮出


町を練り歩く金銀神輿
太鼓を叩く願人
生國魂神社は人でいっぱい


獅子舞 お練り
金銀神輿 お練り
枕太鼓 お練り