$directory = "topics"; include '../../ssi/header.php'; ?>
7月3日(土)、天王寺区の四天王寺にて「七夕のゆうべ」が開催されました。
今年で3回目となりましたこちらのイベント。毎年参加者数もブース数もグングン増えて今年も大勢の人で賑わいました。
元気な大阪の七夕の様子を、うえいくネットが取材させて頂きました。
設営から祭りの様子、そしてみんなの夢を乗せた短冊を煙と共に天の川へとお焚き上げする様子を写真と文章でお届けさせて頂きます。
イベントの目玉である笹トンネルのため切り出した竹の本数はなんと400〜500本!大きなトラックを何台も使って奈良県や高槻市方面から運んできました。
竹の太い部分は募金箱・短冊入れに。手ごろな太さのものは笹トンネルへと実行委員会の皆様方の手で加工され、四天王寺境内の極楽門から西重門の間にLEDで飾られた立派な笹トンネルが出現しました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、本当にたくさんの企業様・団体様がブースを出展され、またたくさんのご来場者に恵まれ、会場は悪天候とは思えないほどの活気と熱気に包まれていました。
昔ながらの輪投げや金魚すくい、ボールすくい、クイズなどのゲームブースや綿あめ、タコ焼き、焼きそばリンゴ飴等のおまつりフード。お父さんに嬉しい焼き鳥や、からあげ。タコスやインドカレー等の国際色豊かな大阪らしい飲食ブースが境内ところせましと並んでいました。
当日うえいくネットでは地域貢献ブースとして「天王寺区七坂&七名水」「天王寺真田山・城南寺町」イラストマップの無料配布、七夕のゆうべ記念うちわの販売を、料亭天繁では黒枝豆やもちぷるわらび餅、ジューシーな焼豚等の販売を行いました。
加盟店のクレオパトラ化粧品さんでは天然薔薇を使ったスキンケア化粧品「咲姫」のPRと販売を、NPO法人集改センターさんではマンションの管理や修繕に関する悩みへの個別相談受付け、韓八亭さんでは美味しい和牛串とチヂミの販売を行っていました。
雨足が強まったり、弱まったり不安定な天候にも関わらず本当にたくさんの人で境内が賑わっていました。
しかし縁日ブースを回りながら写真を撮っているとあちこちから賑やかな声が響き、浴衣や甚平を着た方も目立っていました。
雨宿りをしている方が多かった極楽門周辺では実行委員会による短冊書処・七夕基金のブースもあり、雨宿りがてら短冊を書かれた方も多かったのではないでしょうか?
16時から五重伽藍内にて「七夕のゆうべコンサート」と、縁日広場南側で「縁日パフォーマンスステージ」が開演されました。「七夕のゆうべコンサート」は大阪スクールオブミュージックの学生さんたちで運営されました。
雨天のため、屋根付きテント内の椅子は満席で、傘を差したまま立ち止まってステージやコンサートを楽しむ方々、回廊の屋根の下で楽しむ方が多く見られました。
300本以上の生の竹と、2万個のLED(発光ダイオード)を使用した、立派な笹トンネル!19時からライトアップが始まり、心地よい竹の香りと光、そしてご来場者さま方の短冊で都会の真ん中であることをついつい忘れてしまうような幻想的な空間が完成しました。
天井には水色と白のLEDで天の川が、足元からは緑色の蛍光灯で竹をライトアップ。思わず「ほぅ...」と足を止めてうっとりと眺める姿があちこちで見かけられました。